肩が痛み、腕が上がらないあなたへ《近藤式内臓整体・東京目黒・愛媛西条》
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最近は20代、30代の若い世代の方々も、肩が痛くて腕が上がらないという方が増えているようです。
いわゆる、四十肩・五十肩と言って、肩の関節を動かすと痛みを感じる症状、肩関節周囲炎というのだそうですが、医療機器の会社(ニプロさん)のページによると、
通常の肩こりとは異なり、肩の関節を動かすことで激しい痛みが生じ、例えばシャツを着たり脱いだりする動作がつらくなります。昔からいわれていることですが、頭の後ろで髪を結う動作、腰の後ろで帯を結ぶ動作が難しくなるのが特徴です。その痛みは、肩から腕にかけて感じることが多く、腕を上げようとする時に痛みます。
ということで、日常生活に支障が出るほどの痛みを生じることなんですね。
この症状は、「肩の関節」のズレなどから起こす炎症に伴う痛みということなんですが、
では、肩の関節はなぜ、ズレてしまうのでしょうか。
そうですね。やっぱり関節や骨を引っ張ってしまう筋肉があるからなんですよね。
腕や肩の筋肉は、辿っていくと、内臓に繋がっています。
右肩が下がったり、痛くなったりするのは肝臓が固まって下がってしまったから。
左肩が下がったり、痛くなったりするのは、脾臓、膵臓や胃などの消化器系が固くなってしまったから。
固くなると、動きが鈍くなり重力に引っ張られたかのように下がります。内臓が下がることで、周囲の筋肉を引っ張り、筋肉が簡単に骨を引っ張ってしまい、関節がずれる。
以前にもご説明した通り、関節痛、腰痛やぎっくり腰など痛みを伴う体内の症状は、どこかがズレている事に注目してください。
根本的にズレている箇所を戻してあげる事で、肩や腕の痛みも改善し、若かった頃のように腕がスッと上がるようになりますよ!
是非とも、近藤式内臓整体が提唱する内臓機能回復法、内臓に特化した内臓整体を受けてみてくださいね!びっくりするように症状の改善が感じられますよ!