「飲みすぎ」「食べ過ぎ」が引き起こしてしまうメンタルダメージとは《近藤式内臓整体・東京目黒・愛媛西条》
【東洋医学をベースにあなた本来の治る力を取り戻す 肩コリ腰痛も内臓から!10分お腹を押すだけ!バキバキしない近藤式内臓整体!気持ちの良い内臓ほぐし、内臓機能回復法に基づいた施術、及びセラピスト育成を行っております。】
春が近づいて来ております。
仕事が多忙で、朝・昼・晩ご飯を、片手にハンバーガーやサンドウィッチ、簡単にジャンクフードで済ませている人。
ストレスの多い仕事で、仕事後にバーや居酒屋で暴飲・暴食してしまう人。
夜遅く帰宅し、コンビニエンスストアでお弁当や惣菜を買って家でドカ食いする人。
みなさん、全て糖質脂質が多い食生活になってしまっています。
そう言ったことが続くと、内臓の視点でどのように身体の不調をきたすのでしょうか。
糖質の分解・吸収のために主に肝臓・膵臓・胆のうが働いています。
肝臓は消化するために胆汁を作りますし、アルコールを分解したり、解毒作用もあるのはご存知の通りですが、胆のうも胆汁を貯蔵しますし、膵臓も消化酵素を分泌する消化器官です。
もちろん、食べた食べ物がはじめに行き着く胃であったり、腸も吸収のために働きますよね。
単純に、食べたり飲んだりする量が多いと、内臓はたくさん働かなければいけないのです。
かと言って、必要な栄養は摂る必要がありますから、ずっと断食しよう、という話でもありません。
必要量以上の食べ物や飲み物を摂取する事により、内臓に負担を与えますから、それによって
思い込み、考え過ぎ、くよくよ・・・消化器、胃が疲れた症状
イライラ、怒り・・・肝臓が疲れた症状
心配、不安、怖がり・・・腎臓が疲れた症状
もちろん、上記の感情のストレスから、それに当てはまる内臓が固まってしまうこともあるのですが、
逆に、
食べ過ぎ飲み過ぎ → 肝臓や消化器官が疲れる → マイナス感情を引き起こす
サイクルも起こるということを知っておいてください。
知ることで、過剰な心の負担を抑えることができますよね。
すでに起こってしまっている内臓の疲れは、内臓整体で和らげることができます。
是非、近藤式内臓整体を受けに来てくださいね。