ぎっくり腰も疲れて固まった内臓が原因！？《近藤式内臓整体・東京目黒・愛媛西条》

【東洋医学をベースにあなた本来の治る力を取り戻す　肩コリ腰痛も内臓から！10分お腹を押すだけ！バキバキしない内臓整体！気持ちの良い内臓ほぐし、内臓機能回復法に基づいた施術、及びセラピスト育成を行っております。】

重い荷物を持った瞬間、腰に激痛が…！

「ぎっくり腰」はある日突然やってきます。

普段運動をしている人や若い人でもなる可能性のあるぎっくり腰の正式名称は「急性腰痛症」と言われます。

なぜ、急に起こってしまうのでしょうか。運動してもそうなってしまうぎっくり腰を、予防できる方法はないのでしょうか。

クラシエさんのWEBサイトにも記事がありますが、「ぎっくり腰の原因は内臓?ストレス?」という記載があります。

結論から言えば、内臓整体（内臓機能回復法）で施術を行うことにより、未然に防ぐことが可能です。

内臓整体でアプローチをかける部位は、曲がっている背骨、そのものではなく「背骨を引っ張っている筋肉、につながっている内臓」なのです。

腰につながっている内臓は「腎臓」です。固まった腎臓をほぐしてあげることで、一瞬にして曲がっている背骨が元に戻ります。

なぜ、腎臓が固まってしまうのでしょうか。日本人は諸外国と比べて腎臓がストレスに弱いと言われています。

まずは、「冷たい氷水（ジュースやお茶）」を飲む文化が浸透してしまったことです。

また、責任感が強い人ほど不安に襲われたり、失敗することへの恐怖心が多い人、何かと不安な人もストレスで負担になってしまいます。

体内の水分を老廃物とともに排泄しますが、水分をかき集めている臓器は腎臓です。

そこに、冷たい水分が流れてしまうと、内臓は冷えて縮まってしまいます。

寒い場所では、縮こまって体温を守ることをイメージできると思いますが、内臓もそんな状況になっているんですね。

ですから、冷えてしまった腎臓は固まって、つながっている筋肉、背骨を引っ張ってしまうのです。

それが蓄積すると、いずれはどこかのタイミングで「痛っ！！」となってしまうことは、想像出来ますよね。

そうならないためにも、まずは背骨が曲がっていないか確認していただき、内臓整体の施術で修正頂くことを、お勧めします。

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