内臓機能を回復すると、感情・身体・社会のお悩みが解決する!?《近藤式内臓整体・東京目黒・愛媛西条》
【東洋医学をベースにあなた本来の治る力を取り戻す 肩コリ腰痛も内臓から!10分お腹を押すだけ!バキバキしない内臓整体!気持ちの良い内臓ほぐし、内臓整体を施術、及びセラピスト育成を行っております。】
イライラ、くよくよ、過度の不安といったメンタルヘルスの障害が、日常生活の全てに影響をもたらす、と言うことはみなさまご存知かと思います。
健康保険組合連合会(けんぽれん)さんの特集ページをみてみますと、働き盛りの大人たちが過度の負荷、プレッシャーによりうつ病(気分障害)をもたらしてしまう傾向にあると、紹介されています。
不安感、イライラ、気分の落ち込み、自責といった心理的反応、実際に頭痛・肩コリ・腰痛・吐き気などといった健康に影響をもたらす身体的反応、もちろん考えられますが、人付き合いができない、生活リズムが乱れるといった行動的反応にも、メンタルヘルスの悪化から症状が現れる、と言う記事なんですね。
誰にも相談できない、親・家族・友人にも相談できないけれども、こうしたストレス、メンタルヘルスで悩んでいる方々は少なくないです。
実は、こうしたメンタルヘルスの悪化を、内臓整体によって自己治癒力で改善でき、社会生活・家庭生活の悪化を防ぐことが可能なことを、ご存知でしょうか。
とあるセミナー講師が「失敗するかもしれない、このままでは嫌われるかもしれない、とかネガティブに考えると、本当にそうなってしまいます。だから成功した自分をイメージしてください。」と言います。くよくよしてはいけない、とかマイナス感情が良くない、無理やりにでも笑顔でいましょう、と教えてくれてます。
実際に、社会で生きていく上では、大切なことなんです。しかし、次にこういった声を良く聞きます。
「先生、そうは言ってもそれが続かないから困っているんです。教えてもらってその時は元気になるんですけど、家に帰るとやっぱり不安で、すぐに元に戻ってしまいます。」
これでは、意味がないですよね。
実は、うつ病に近いマイナス感情をもたらす、身体面での赤信号に誰も触れられていないから、どれだけ良い心の学びも、実際には出来ないことが机上の空論みたいに聞こえてしまうんです。
では、身体に起こっている赤信号を取り除いてあげればいいじゃないですか。
それが、内臓整体では出来てしまうんです。(もちろん個人差はあります。)
東洋医学で学ぶ、感情と内臓との相関図があります。これをみると、
イライラは肝臓、くよくよは胃、過度の不安は腎臓と繋がっていると、ハッキリ書かれています。
そして喜び、笑いというと良いように思いますが、 行き過ぎれば心臓に負担がかかります。
自分を奮い立たせようと、いわゆる躁(そう)状態になるのですが、躁状態で心臓に負担をかけた結果、後に「気分が落ち込み、悲しみや喪失感が強くなる」となってしまうのです。
感情の変化は人間として生きていく上で、大切なものですし生きがいにもつながるものです。
私たちがするべきことは、日常生活を否定することではなく、蓄積した内臓の疲れをケアしてあげること。
内臓機能を回復するためのお手伝いが、内臓整体によって出来ます。
内臓の動きが良くなると、イライラ・くよくよ・不安と言った感情が、自然と改善されて良くなります。
患者さんからも
「先生、お腹がポカポカ温まって、なんか生きる希望が湧いてきました!」
と本当に言われることが多いです。
誰にも言えない心の悩みを、言えなくてもいいですがまずは内臓整体によって感情を整えてから、次のことを考える、でも十分間に合います。
まずは近藤式内臓整体を、ぜひ受けてみてくださいね!