【3万5千人】の不調が改善!肩コリ腰痛改善、免疫力を高める内臓機能回復法(近藤式内臓整体)のブログ。

10分お腹を押すだけで不調が改善!自然治癒力、全身の免疫力を高める内臓機能回復法(近藤式内臓整体)の施術や、セラピスト養成、セルフケアをお伝えしています。

外反母趾・扁平足も腎臓が固まっているサイン!?《近藤式内臓整体・東京目黒・愛媛西条》

東洋医学をベースにあなた本来の治る力を取り戻す 肩コリ腰痛も内臓から!10分お腹を押すだけ!バキバキしない内臓整体!気持ちの良い内臓ほぐし、内臓整体を施術、及びセラピスト育成を行っております。】

 

外反母趾

 

若い方から高齢者の方まで、足の痛みやトラブルも良く耳にします。

 


 外反母趾とは、母趾(足の親指)が、第2趾の方へ曲がって変形している状態をいい、身体の中心線から見て、母趾が外側に向いているために外反母趾と呼ばれています。

 進行すると母趾は爪が内側を向くように捻じれ、本来中足骨があるべき部位から内側にずれるため、母趾で地面を支える力が弱くなり、第2趾やときに第3趾の付け根の足底面への負担が増加します。このとき足の縦・横アーチ構造が崩れ、その結果、それらの足底面にも痛みを伴う胼胝が出現します。(慶應義塾大学病院のサイトより引用)


 

足の症状ですから、対症療法として靴で矯正したり、運動や骨格の矯正、手術などにより正常な状態に戻す、と言うことを考えることが、現状の一般の考え方かと思います。

 

しかし、

 

膝の痛み、扁平足、O脚や外反母趾と言った下半身(腰から下)の症状の根本原因の多くは

腎臓の機能が弱っているからであることを、ご存知でしょうか。

 

東洋医学の考えでは、四肢を含めて、全身の筋肉は全て、内臓と繋がっているんです。

 

なぜならば、生命(人間)が誕生する時、最初に発達するのは(ミミズのようなイメージ)からなんです。

 

大腸・小腸をはじめとして内臓から発達し、そこから運動に必要な四肢が発達する。

 

そう考えると、元は内臓から筋肉が外へ繋がっていることがわかりますよね。

 

ですから、下半身に繋がっている元の筋肉は、腎臓なんです。

 

腎臓が固まることによって、太腿、膝、足の筋肉まで固まってしまいます。筋肉は簡単に骨を引っ張りますので、足の骨格が歪んでしまう、と言うことも容易に想像できると思います。

 

であるならば、骨格を歪めている、大元の筋肉(腎臓)をほぐしてあげればいいんです。

 

ハムストリングス、ヒラメ系が固くてむくんで、張っている方は腎臓のサインです。もちろん神経にも痛みを伴うこともありますので、まずは腎臓のケアをしてあげてくださいね。

 


アカデミー修了生も、プロの内臓整体セラピストとして

続々と活動開始してます‼️

(群馬1名、東京6名、神奈川1名、兵庫2名、愛媛4名👍✨)

お近くのゴッドハンドの先生方にぜひ会いに行ってみてくださいね♪

 

FACEBOOKより直接お問い合わせくださいませ。

WEBサイトが整い次第、改めてご案内させて頂きます。