外反母趾・扁平足も腎臓が固まっているサイン!?《近藤式内臓整体・東京目黒・愛媛西条》
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若い方から高齢者の方まで、足の痛みやトラブルも良く耳にします。
外反母趾とは、母趾(足の親指)が、第2趾の方へ曲がって変形している状態をいい、身体の中心線から見て、母趾が外側に向いているために外反母趾と呼ばれています。
進行すると母趾は爪が内側を向くように捻じれ、本来中足骨があるべき部位から内側にずれるため、母趾で地面を支える力が弱くなり、第2趾やときに第3趾の付け根の足底面への負担が増加します。このとき足の縦・横アーチ構造が崩れ、その結果、それらの足底面にも痛みを伴う胼胝が出現します。(慶應義塾大学病院のサイトより引用)
足の症状ですから、対症療法として靴で矯正したり、運動や骨格の矯正、手術などにより正常な状態に戻す、と言うことを考えることが、現状の一般の考え方かと思います。
しかし、
膝の痛み、扁平足、O脚や外反母趾と言った下半身(腰から下)の症状の根本原因の多くは
腎臓の機能が弱っているからであることを、ご存知でしょうか。
東洋医学の考えでは、四肢を含めて、全身の筋肉は全て、内臓と繋がっているんです。
なぜならば、生命(人間)が誕生する時、最初に発達するのは腸(ミミズのようなイメージ)からなんです。
大腸・小腸をはじめとして内臓から発達し、そこから運動に必要な四肢が発達する。
そう考えると、元は内臓から筋肉が外へ繋がっていることがわかりますよね。
ですから、下半身に繋がっている元の筋肉は、腎臓なんです。
腎臓が固まることによって、太腿、膝、足の筋肉まで固まってしまいます。筋肉は簡単に骨を引っ張りますので、足の骨格が歪んでしまう、と言うことも容易に想像できると思います。
であるならば、骨格を歪めている、大元の筋肉(腎臓)をほぐしてあげればいいんです。
ハムストリングス、ヒラメ系が固くてむくんで、張っている方は腎臓のサインです。もちろん神経にも痛みを伴うこともありますので、まずは腎臓のケアをしてあげてくださいね。
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