「腰痛」が治ると自信が湧く!?五月病対策に内臓整体がオススメ!!《近藤式内臓機能回復法・内臓整体》
【東洋医学をベースにあなた本来の治る力を取り戻す 肩コリ腰痛も内臓から!10分お腹を押すだけ!バキバキしない近藤式内臓整体!気持ちの良い内臓ほぐし、内臓機能回復法に基づいた施術、及びセラピスト育成を行っております。東京目黒・愛媛西条で施術を行っております。】
春になって暖かくなると、特に私たち日本人が気をつけるべき習慣があります。
氷入りの飲み物は飲みすぎないでください。
歓送迎会が増えれば増えるほど、悲しい気持ちや不安が増えてくる、という辛い現実を伝えなければなりません。
今までの五月病から脱却するためには、
「歓送迎会」シーズンと、環境変化のストレスに負けないことです。
ストレスが増えてくると、暴飲暴食気味の人たちが増えていきます。
想像してみてください。
歓送迎会が増えてきて、アナタは何を飲みますか?
その飲み物は、プリン体が多いですか?
それとも、氷がたくさん入っていますか?
どちらもありますよね。というか、どちらかに当てはまることがほとんど、ですよね。
悪酔したくない、尿酸値、プリン体を気にしてハイボールの文化が増えてきています。
甘いカクテルを飲みたい女性の方も、やはり氷のいっぱい入ったグラスを選びます。
飲食店も、利益をとるために、グラスいっぱいに氷を入れます。
飲み物の内容量が少ないから、たくさんお代わりが入って、売り上げが上がる。
売り上げが上がれば消費税もたくさん入るので、これが飲食業界における三方よし、ですよね。
しかし、その文化の常識が、日本人の体を弱くしてしまっている。
この現実に気づいた方が、負のスパイラルからいち早く脱出することができます。
すでに、今の20代〜30代の男女においては、飲み会の交流よりも自分の勉強時間を大事にする人が増えてきています。
それが、健康的ではありますし、朝早く起きてスッキリする方が、仕事の効率も上がるもの。
そういう意味では、飲食業界のこれからにおいても、居酒屋ばかりではなく、朝昼型のメニューにしたり、時代に合わせて業態を変えていく必要があります。
話は戻しまして、
冷たい飲みものをたくさん飲むことにより、腎に与える負担が日本人だと特に大きくなってしまうんです。
冷水のプールに入った後、手の指はどうなっていますか?
シワシワになっていますよね。お風呂の場合はふやける感じですが、冷たいプールから出ると皮膚が縮こまっていますよね。
腎臓も、同じような状態になっているイメージをすると、冷たい飲みものをとりすぎるとよくない理由がわかります、よね。
朝起きて、「腰が痛いなー」と感じる人が多いと思います。
腰痛の根本的な原因は、腎臓の筋肉が固くなっているから、なんです。
血管も収縮されているために、体内の水分がうまく外にだせません。
そして、腎臓が固まってしまうと、不安や恐怖に襲われてしまう。
「会社にいきたくないなー、しんどいなー」
っていう社会人が増えてしまうのが、春にも起こりやすい現象。
「よーし、嫌な仕事もがんばったから、また飲みに行こう!!」
そして、またキンキンに冷えたアルコール、飲みものを飲んでしまう。
・・・このスパイラルが、現代社会の悩みの原因を作ってしまっています。
決して、飲んではいけないわけではありません。
ただ、普通に考えても飲み過ぎはよくないですし、温かい飲み物も飲むというバランスが必要になってきます。
朝スッキリして、お仕事を楽しんで、
業績を上げて、もっと豊かになる。
今までの常識を覆す、そんな心とカラダのサポートを内臓機能回復法(内臓整体)で承っております。
また、近藤式《内臓機能回復法》の施術ができる先生を育成するための、アカデミー(養成講座)も開講してますので、ぜひお越しくださいね!
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執筆:中垣 智浩(なかがき ともひろ)
近藤式内臓機能回復法 WEB事業部