【憂うつ・不安・心配性】な心が内臓と身体の動きに影響します。《近藤式内臓整体・東京目黒・愛媛西条》
【東洋医学をベースにあなた本来の治る力を取り戻す 肩コリ腰痛も内臓から!10分お腹を押すだけ!バキバキしない近藤式内臓整体!気持ちの良い内臓ほぐし、内臓機能回復法に基づいた施術、及びセラピスト育成を行っております。】
最近、新型ウイルスの国内感染・猛威の報道が世間を震わせています。
「私もかかってしまうのだろうか。不安で仕方がない。」
そう思う日本国民が多くいらっしゃるかと思います。
まず、私たちがしなければならないこと。
それは、
正しい【知識】と【対処法】で、怠らずに感染を防ぐという仕事です。きちんと対処することが、最良の逃げ道なのです。
対処法は、私だけのためにやるのではありません。【私たち】、私と周りの人たちのために行うのです。
◆国民の皆様へのメッセージ
新型コロナウイルス感染症は、我が国において、現在、流行が認められている状況ではありません。国民の皆様におかれては、過剰に心配することなく季節性インフルエンザと同様に咳エチケットや手洗いなどの基本的な感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
と、インフォメーションされています。
私たちには、きちんとした方法でウイルス蔓延を防ぐ最大限の努力を怠らないこと、これが今できる最大限の方法とも言えます。
さて、こうした知識と対処法を知った上で、さらに起こりうる「ウイルス性ではない不調」の対処についてもお伝えしたいです。
「不安な心」によるストレスが、内臓に負担を与えてしまい、固まってしまうというお話は本ブログをご覧頂いてわかるかと思います。
くよくよ・・・胃
恐怖心・・・腎臓
張り切り過ぎて疲れた・・・心臓
イライラ・・・肝臓
以上のように、臓器の筋肉から固まって鈍っていきます。
社会を不安にさせる、記事であっても「情報」として受け取っていただき、心の不安にはして欲しくないのです。
きちんとした「知識」を持って対処し、不安で「ちょっと気持ちが悪いな」、とまでなってしまったら、
お腹を押して、凝っている内臓を緩めてあげてください。
不安な心があれば、身体もだんだん弱くなってしまいます。しかし、健全な心とからだを維持することができれば、ちょっとした難局にも冷静に対処することができるようになります。
呼吸器や風邪の症状がひどくなるようでしたら、コロナウイルスやインフルエンザでないか、きちんと病院に検査へ行かれてくださいね。
普段の心とからだのメンテナンスには、ぜひ近藤式内臓整体の内臓機能回復法を受けてください!