低体温症は万病のもと！？近藤式内臓整体でからだのエンジンを温めよう！《東京目黒・愛媛西条》

【東洋医学をベースにあなた本来の治る力を取り戻す　肩コリ腰痛も内臓から！10分お腹を押すだけ！バキバキしない内臓整体！気持ちの良い内臓ほぐし、内臓機能回復法に基づいた施術、及びセラピスト育成を行っております。】

低体温症の人にとって、特に冬場の季節は生活が大変かと思います。

人間の正常な体温とは、36.5度より±１度だそうですが、低体温症により起こりやすい体調不良の症状とは、

・臓器の機能不全

・ホルモンバランスの乱れによる不妊症

・便秘

・風邪にかかりやすくなる

・がん

など。

（読売新聞ホームページ参照）

加齢により、体内の深部の温度も上がりにくくなってきて、低体温から引き起こす様々な病気のリスクが高まってきます。

だからこそ、近藤式内臓整体（内臓機能回復法）で体内のエンジンを温めてあげる必要があります。

内臓の働きが弱くなる、根本の理由は「日常の生活による負担」や「心のストレスの影響」であったりしますが、

内臓が下がって血流が弱まってしまうことが多く、内臓を押してあげることで、自ら元の位置に戻ろうとします。元の位置に上がった内臓は徐々に元気を取り戻し、からだの末端までにも血流が行き届くようになりますので、体感的にも元気になった！と感じることができるのです。

内臓機能回復法は、お腹を押すことによってそれらの内臓の不調から自己回復させるための治療法です。内臓整体は手技だけではなく、カウンセリングから今後の予防策まで、親身にお話を伺い、心とからだのケアをも行っております。

普通、整体師といえば常識的に力のある男性が多いかと思われますが、結構女性の先生も増えてきているんですよ。

バキバキしないので、女性でお悩みのある方にとってみれば、同じ女性の先生に治療していただけるのは安心感がありますよね。

近藤式内臓整体で定期的にからだのメンテナンスをすることにより、基礎体温が上昇して１度近く体温が上がり、快調になった！とおっしゃる患者さんも多いほど。

対症療法ではなく、根本治療となる近藤式内臓整体。是非とも体感してみてくださいね。