西洋医学と東洋医学の正しい使い分け方とは!?《近藤式内臓整体・東京目黒・愛媛西条》
【東洋医学をベースにあなた本来の治る力を取り戻す 肩コリ腰痛も内臓から!10分お腹を押すだけ!バキバキしない内臓整体!気持ちの良い内臓ほぐし、内臓機能回復法に基づいた施術、及びセラピスト育成を行っております。】
私どもが施術している、内臓機能回復法(内臓整体)は、東洋医学をベースに、個人の本来の自然治癒力を取り戻すための施術治療法です。
つまり、患部に直接アプローチをかけて治す、のではなく、内側の患部を、被治療者が持っている本来の治癒力で改善させるために行っているものです。
ですから、内臓整体は「患部を治す」治療ではないことを、ご理解いただければ幸いです。
内臓整体は、治すのではなく、自分で治る力を取り戻す手技・技術と言えます。
これだけで、自分の内側からでる痛み・苦しみのたいていは解決してしまうのです。
一方で、西洋医学は、本来の適した分野というものがあります。
それは、「外傷(体の外部から物理的な要因で出来た傷)」に対してとても効果を発揮するのです。
交通事故、転倒や刃傷事件など、外傷で生命の危機に立たされる場面、医者は高度な知識を用いて手術し、傷が悪化しないよう消毒殺菌のケアまで行います。また、重度な病気で生命維持が必要な処置(人工呼吸や人工透析など)も、西洋が発達している背景もあります。
このように覚えていただけると、良いかと思います。
からだの内側からくる痛みや違和感は、からだの内側(内臓)を正常にして改善させる。(内側の苦痛「痛み・感情」には内側で対処する。)
からだの外から受けた傷は、薬で消毒、抗生物質で炎症など進行を抑えて傷口を塞ぐ必要がある。(外部の傷は外の物質で対処する)
西洋医学は、戦場で怪我をした兵士たちの生命維持のため、高度な知識で適切に傷口、損傷箇所の応急処置をするために発達しました。
ですから、東洋医学も西洋医学も、場面に応じて必要なものであり、どちらにも優劣は付けられないものである、ことをご承知ください。
また、内側の苦しみや痛みには、外的な処置で改善できる範囲に限りがあるということも知っておいた方が良いです。
内側の問題を改善できるのは、自分の本来の自然治癒力である、という大前提を知っておいてくださいね。
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