不調に早く気づいた人が、病院に行く前に考えて欲しいこと《近藤式内臓機能回復法・内臓整体》 - 【３万５千人】の不調が改善！肩コリ腰痛改善、免疫力を高める内臓機能回復法（近藤式内臓整体）のブログ。

カラダ本来の自然治癒力をとり戻す！肩コリ腰痛も内臓から！10分お腹を押すだけでバキバキしない近藤式・内臓整体！東洋医学をベースに生まれた、内臓機能回復法の施術をぜひ受けてみてください！

既に関東・関西・中四国で続々と認定セラピストが誕生し、活動を開始しております。

【近藤式インナーボディアカデミー・セラピスト養成講座】
東京2期・愛媛2期は4月スタートです。お申込みはお早めに！！

【東京2期】
4/5(日)12(日)5/6(水祝)6/7(日)14(日)

【愛媛2期】
4/17(金)18(土)5/17(日)6/20(土)21(日)

※開催日が一部変更になりましたのでよろしくお願いします。

カラダの不調に早く気づけた方は、本当にラッキーです。

なぜならば、進行すれば病気になるものを、未然に防ぐための道筋が見えてくる、からです。

人々は、かつて昔は現代で使われているような薬もなく、切って手術するような治療も存在しませんでした。

先人たちが見つけた知恵で、自然回復を待つか、少し深刻な時には自然のめぐみ、薬草などで回復していた時代もあったのです。

健康茶・薬草・漢方

しかし、現代は、太古の昔の人から見れば魔術ではないかと思われるような様々な技術の発展に、救われている面も大きいのです。

「○○を飲めば治る！」とか「○○病院には優れた先生がいる！」とか、

いつの間にか、私たちは自分の内側ではなく、外の世界の人やものの素晴らしさの方に注目がいってしまったのだと思います。

しかし、現代、当たり前のようにある、と思っていた日用品がなかなか見つからなかったり、病院に行かないと救われない、けど患者さんが毎日溢れるほどきてしまうので、なかなか、本当に救われるべき重症患者の人たちに手が届かない、ということも起こってしまっています。

○○ショックと言われて物資がなくなるかのように、病院の先生や医療機器まで取り合ってしまっていることに、気づいて欲しいのです。

私たちは、今どうするべきなのでしょうか。

気づいた時点で不調を改善し、病院に行く回数を減らす、ことではないでしょうか。

これは、病院に行ってはいけない、ということではありません。

必要な人が、その人の症状にあった病院で適切な治療を潤滑に受けられるために、病院側の受け皿はある程度空けておいた方が良い、と私たちは伝えたいのです。

知り合いのお医者様、医療関係者様も、助けたい一心で患者さんを受け入れていますが、自宅安静すればよかったのではないか、という方も多いと聞いています。

一方で、消費者の目線で私たちが考えてみると、

「私たちは安心や元気になれるサービスが欲しい」と考えます。

しかしながら、病院の方々は、安心を提供するだけがサービスではありません。

本当に病気で救わなければならない命を救っている、先生方もいるのです。

適材適所で私たちが元気に笑顔で働きたい。

そのためには、病気になる前に、自分たちで改善しよう！

そう、思ってくれる人達、仲間を増やしていきたいと思っています。

ぜひ、自分の体が元気になれる、新常識の施術を受けにきてください。

--------

執筆：中垣　智浩（なかがき　ともひろ）

近藤式内臓機能回復法　WEB事業部担当