おねしょ、不安や怖い気持ちが収まらないお子さんも【腎臓】のケアが必要です《近藤式内臓整体・東京目黒・愛媛西条》
【東洋医学をベースにあなた本来の治る力を取り戻す 肩コリ腰痛も内臓から!10分お腹を押すだけ!バキバキしない内臓整体!気持ちの良い内臓ほぐし、内臓整体を施術、及びセラピスト育成を行っております。】
怖がりなお子さんやおねしょが多いんじゃないか?と、不安になってしまっているお父さんお母さんも少なくないと思います。
協和発酵キリンさんのサイトにも特集ページがあるほど、我が子が外出先、宿泊先でおねしょをしてしまったら、、、6歳の子どもでもおむつが外せない、、、そんな御悩みのご両親、という構図になっているようです。
しかし、どうでしょうか。おねしょ(夜尿症)が止まらないお子さんの原因を、一言で育て方や親のしつけがよくない、という風にいってしまって良いのでしょうか。
実は、腎臓の動きをよくしてあげることで、問題が解決する可能性が結構高いのです。
腎臓とは、冬場は特に体内の水分を、老廃物とともに外に排泄するために機能する器官。最近の子育てでは、冷たい氷入りのジュースや体を冷やす食材(生野菜やフルーツなど)を与えすぎて、それが腎臓に負担をかけてしまっている、ということも起こりがちです。
また、膀胱の筋肉も固まっていると、膨らまないために尿がたまらない、という症状になります。固まった腎臓や膀胱は身体の中で下に下がってしまうため、きちんと機能せずに不安感に自然と襲われてしまう、必要以上に怖がってしまう、といった精神的なストレスにもつながってしまいます。
内臓整体で、腎臓や膀胱の筋肉を柔らかくほぐしてあげると・・・
「すごい!泣き虫だった我が子が普通に暮らせるようになりました!」
とか
「すごい!おねしょの回数が減りました!治りました!」
といったお声も聞くことが多いです。
街のお医者様に相談しても難しい、なかなか解決しないと思ったら、ぜひ近藤式内臓整体も受けて、内側の変化を体感してください!