【3万5千人】の不調が改善!肩コリ腰痛改善、免疫力を高める内臓機能回復法(近藤式内臓整体)のブログ。

10分お腹を押すだけで不調が改善!自然治癒力、全身の免疫力を高める内臓機能回復法(近藤式内臓整体)の施術や、セラピスト養成、セルフケアをお伝えしています。

「健康」と「安心」を感じていただける心と身体のメンテナンス《近藤式内臓機能回復法・内臓整体》

カラダ本来の自然治癒力をとり戻す!肩コリ腰痛も内臓から!10分お腹を押すだけでバキバキしない近藤式・内臓整体!東洋医学をベースに生まれた、内臓機能回復法の施術をぜひ受けてみてください!

 

既に関東・関西・中四国で続々と認定セラピストが誕生し、活動を開始しております。 


【近藤式内臓機能回復法】の施術は、健康を維持するための、心とからだのメンテナンスです。

 

怪我をした、病気を発症したなどの理由で、治癒するために私たちは病院に通います。

 

西洋医学とは異なり、東洋医学の施術は、症状が出ないように、未然に防ぐために受けることがメインの目的です。(もちろん、何かしら発症しても自然治癒力を呼び起こすための根本療法というものはあります。)

 

健康状態を維持するために必要な施術と、不健康なマイナス状態を脱却するために受ける病院の治療とでは、その状況や背景は異なるワケですが、

 

健康で元気な状態が維持できるのは、自分の身体を保っているのは、自己治癒力、免疫力の源である、内臓が柔らかくてきちんと働いているから、と言えるでしょう。

 

また、歳をとったからじゃないか、パートで長時間立ち仕事をしているからじゃないかとかで、環境や状況で当たり前のように「仕方がない」と思っている身体の不調も、

 

実は

「それは○○という内臓が固まっているからなんですよ。」

 

と、言ってもらえて、しかも改善すれば、これほど嬉しいことなんてないですよね。

 

安心

 

内臓機能回復法を教えている、近藤式インナーボディアカデミーでは、病を未然に防ぐための、そして健康と元気を維持するための日々のメンテナンス法、施術法をお伝えしています。

 

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「そんなの内臓と関係ないじゃん?」

 

と、思っていた身体の不調が、実は関係していた!!

 

っていう意外な発見と出会えるかもしれません。

 

Youtubeチャンネルも毎週更新しておりますので、是非ご覧になってくださいね!

 

セルフケアもご紹介しておりますので、是非、内臓機能回復法について詳細をみていただけると嬉しいです!!

 

■腸管免疫から全身の免疫力を高めるセルフケア

https://youtu.be/nvVhWtqewKI

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執筆:中垣 智浩(なかがき ともひろ)

近藤式内臓機能回復法 WEB事業部担当

https://www.facebook.com/tomohiro.nakagaki.3 

【東京・愛媛】で随時開催!!すぐに施術が覚えられます!!

naizoseitai.wordpress.com

 

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心理カウンセラーの先生にも役に立つ!!心とカラダをメンテナンスできる《近藤式内臓機能回復法・内臓整体》

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心と体はリンクしています。

 

心と体はリンクする

 

と、理解はしていてもカラダの不調を改善させるために

 

「心」だけにアプローチし続けるのは、時間もかかりますし、なかなか難しいクライアントさんが多いですよね。

 

もちろん、カラダの不調は心からきている、ということもありますから、自分の心に少しずつ平穏を取り戻していただくための、

 

傾聴、寄り添いなどのカウンセリングは必要です。

 

それでも、からだに直接アプローチできる、良い施術法があるとしたら!?

 

そこに気づいて、直感で内臓機能回復法を修得された、香川県丸亀市でご活動されている、武田先生のインタビューをご覧ください。

 

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心の変化には、自分自身でも気付きにくいところがあるようですが、

 

カラダの変化は感じやすく

 

「お腹を押してもらってなんだか元気になりました!!」

 

というお客様のお声をたくさん頂いております。

 

セルフケアもご紹介しておりますので、是非、内臓機能回復法について詳細をみていただけると嬉しいです!!

 

■腸管免疫から全身の免疫力を高めるセルフケア

https://youtu.be/nvVhWtqewKI

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執筆:中垣 智浩(なかがき ともひろ)

近藤式内臓機能回復法 WEB事業部担当

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ガンに強くなるカラダを維持するために必要なこと《近藤式内臓機能回復法・内臓整体》

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免疫細胞が活発に働く体温は37℃と言われています。

 

人間の理想の平熱は36.5℃〜37℃。


癌と戦う免疫生活(新横浜かとうクリニックさんのHPより)

 

一般的には、低体温の原因として筋肉不足が言われていますが、たくさん運動をしているのに、低体温という方は結構いらっしゃいます。

 

ガンにならないためには、やはり低体温にならないカラダを普段から維持しておくことが大切です。

 

低体温の原因として、筋肉不足も一因としてはあるのですが、もっとも起こりやすい原因というのはなんでしょうか。

 

冷たいアイスコーヒー

 

それは「お腹(内臓)が冷えている」ということです。

 

内臓が冷えると、固まって下がってしまいます。

 

内臓が固まってしまうと、例えば綺麗な血液を全身に送り出している心臓(心筋)であったり、水分量を調整している腎臓のポンプも弱まってしまいます。

 

すると、血液が行き届かないということは、全身の細胞へ酸素が行き届きにくくなる。

 

それが原因で、ガンといった悪性生物がカラダの中で活動しやすくなってしまい、病気を引き起こしてしまうということに繋がってしまいます。

 

ガンを防ぐために。

 

・夏だからといって「氷の入った冷たいもの」を摂りすぎない。

・シャワーだけで済ますのではなく、お風呂に浸かってカラダを温める。

・風邪をひいたら冷ますのではなく、保温してぐっすり寝る。

 

コーヒーや麦茶というのは、本来カラダを冷やしてくれるものですから、氷は入れなくても、常温に近い状態でも十分なんですね。

 

過度に冷やしすぎなくても、昔から夏の風物詩であるスイカや、麦茶、夏野菜といったカラダの熱を下げてくれる食べ物で、体温調節がでできていました。

 

無理して熱中症になるのは良くないですが、過度にエアコンで冷えた部屋で冷たいアイスを食べる、といった生活を続けると、本当に低体温の原因となって、放っておくと大病に繋がってしまいますから、

 

低体温には本当に注意してください。

 

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お腹を冷やして内臓が固まってしまわないよう、日頃からケアを行ってくださいね☆

 

腸管免疫から全身の免疫力を高めるセルフケア動画

https://youtu.be/nvVhWtqewKI

 

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執筆:中垣 智浩(なかがき ともひろ)

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風邪を引いたら”冷ます”のではなく"保温"せよ!《近藤式内臓機能回復法・内臓整体》

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気候も暖かくなり、冷たいものを摂りたくなる時期がやってまいりました。

 

スイカ

 

熱中症など、疲れて倒れることのないよう、くれぐれも体調管理には十分お気をつけください。

 

ただ、夏だからといって、やりすぎてはいけないこともあります。

 

それは、「冷たいものを摂りすぎて内臓を冷やす」ことです。

 

体の表面は熱くなってきているのに、体の内側が冷えてしまっていること、良くあります。

 


☆冷たい物中毒とは?

冷え性で手足が冷たいとか、
ぎっくり腰を繰り返す、
首が痛くて回らない
頭痛や生理痛がひどい
足がむくんでぱんぱん。

こんな人はだいたい冷たい物をよく口にしています。

それを指摘しても冷たい飲み物を辞められない人は多いです。

これを“冷たい物中毒”と言います。

冬でもほとんど冷たい物を飲んでいる。
ビールは別腹。
氷を入れる。
アイスが大好き。
氷をかじる。

まさに冷たい物中毒に他なりません。

冷たいものは冷感刺激と言って脳を喜ばせます。
のど越しを通る刺激が気持ちいいと感じるのです。

そんなに気持ちいい冷感刺激
実は脳は喜ぶけどお腹はまったく喜んでいないんです。

 


 

手足だけ冷たい気がしたり、腰が痛い、頭痛や首が回りにくいと感じる方は、氷入りの飲み物は控えて、内臓を冷やしすぎないようにしてください。

 

夏風邪も、冬の風邪より治りにくいと言われていますが、その理由は「冷やして体温を下げようとしている」からとも言えます。

 

 

お腹を冷やして内臓が固まってしまわないよう、日頃からケアを行ってくださいね☆

 

腸管免疫から全身の免疫力を高めるセルフケア動画

https://youtu.be/nvVhWtqewKI

 

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執筆:中垣 智浩(なかがき ともひろ)

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食べても食べても止まらない!動かない方が食べたくなる!?《近藤式内臓機能回復法・内臓整体》

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ステイホーム継続中の今、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

テレワークなどでおうちにずっと籠っていると、ついつい食べすぎてしまう、ってことはありませんか?

 

食べ続けるウサギ

 

実は、食べても食べても食欲が止まらないその理由は、ストレスやイライラといった交感神経が高まっている状態、

いわゆる臨戦状態から切り替えるための副交感神経が高まり続けてしまっているから、なんです。

 

一方で、そのまま交感神経が高まりすぎ他ために、水と、さっぱりしたものしか食べられない、激痩せする人もいます。

 

ストレスと食生活(厚生労働省サイトより)

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-04-001.html



このストレスが続くと、「すごく痩せてしまう人」と「すごく太ってしまう人」の両極端にわかれしまう人が多いのだとか。

 

ストレスという臨戦状態に備えてたくさん食べてしまう人、特に季節の変化を過ごして来られた方は疲れがたまりやすく、「なんとかエネルギーを蓄えよう」と思い食べすぎてしまいがちです。

 

食べすぎると、どうなるか。

そう、胃腸が疲れてしまいますよね。

 

食べ過ぎは脾臓(胃腸)に負担をかけ、固まってしまいます。

胃腸が固まることで、消化不良を起こすとともに、交感神経がさらに優位になってしまうそうです。

 

ストレスやイライラを鎮めるために食べすぎて、さらに交感神経が高まってイライラ。

 

これでは食べ過ぎの悪循環を起こして、肥満や糖尿病と言った生活習慣病にも繋がってしまう恐れがあります。

 

そうならないために。

 

セルフケアで胃腸を押しつつ、食べる量や栄養管理はきちんとして、暑い夏に備えて体調管理をして下さいね。

 

最新のYoutubeチャンネルの動画↓ 

 

自宅ですぐに、カンタンにできるセルフケア動画はこちら↓↓

https://youtu.be/nvVhWtqewKI

 

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執筆:中垣 智浩(なかがき ともひろ)

近藤式内臓機能回復法 WEB事業部担当

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母の健康のために内臓機能回復法を覚えました《近藤式内臓機能回復法・内臓整体》

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近藤式内臓機能回復法(内臓整体)は、誰かが誰かのお腹を押してあげることで、いちばん効果を発揮します。

 

セルフケアでもある程度押すことはできるのですが、でもきちんと別の人が押した方が力も伝わりますし、固まった内臓筋をほぐしやすいのです。

 

母が内臓整体を受けて、すごく体が軽くなったと喜んでくれた。

でも、先生の施術院が遠くて、母が通い続けるのは、遠いから難しい。

 

だから、私が覚えて母のお腹を押してあげようと思ったんです。

  

 

大切なご家族や友人のために。

 

施術は覚えたら、すぐに誰かにすることができます。

 

上がらなかった肩があがるようになった。

腰が痛かったけど、押してもらって軽くなった。

目が霞んで見えていたけど、お腹を押してもらってすっきりした。

 

実は、自分の中にある免疫力、自然治癒力が症状を改善させてくれるのですが、

 

その弱まりつつある力を取り戻してくれるのが、内臓機能回復法(内臓整体)なんです。

 

是非とも、まずはセルフケアからやってみて、ご興味が深くなりましたら施術を学びにきてくださいね。

 

お腹から健康を守る

 

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執筆:中垣 智浩(なかがき ともひろ)

近藤式内臓機能回復法 WEB事業部担当

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おウチでもお仕事・施術ができる時代です《近藤式内臓機能回復法・内臓整体》

カラダ本来の自然治癒力をとり戻す!肩コリ腰痛も内臓から!10分お腹を押すだけでバキバキしない近藤式・内臓整体!東洋医学をベースに生まれた、内臓機能回復法の施術をぜひ受けてみてください!

 

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緊急事態宣言の期間が延長となりそうですね。

 

多くの方が、今後の経済・お仕事について不安を抱いているでしょう。

 

ささやかではございますが、新しい働き方について1つ、ご紹介させてください。

 

近藤式内臓機能回復法(内臓整体)では、誰でもご自宅でできるカンタンなセルフケアをご紹介しております。

 

そしてもう一つ、約2〜3ヶ月の研修期間を経て、セラピストとしてご自宅でもお仕事ができる、内臓機能回復セラピスト養成講座を、随時実施してます。

 

すぐにサロンが開けなくても、ご自宅でご家族の健康、免疫力アップのために施術をしていただくことももちろん可能です。

 

 

背術風景

 

体の全てを動かすためのエンジンは、内臓にあります。

 

どの内臓が固まっていると、どこに不調が出てくるのか。

 

東洋医学の知識をわかりやすくまとめたテキストと、

 

内臓を柔らかくするための施術法を、近藤式インナーボディアカデミー代表の近藤 純先生が、丁寧に、わからないところをサポートしながら指導致します。

 

3蜜を避けるために、随時、ZOOMでのオンライン講義や、手技の動画解説も受講生の方向けに配信しております。

 

ぜひ、免疫力向上や不調改善、おうちサロンにご興味ある方は当アカデミーまでお気軽にご連絡ください!

 

詳しくは、近藤式内臓機能回復法のホームページ、併せてYoutubeチャンネルもご覧ください!

 

naizoseitai.co.jp

 

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執筆:中垣 智浩(なかがき ともひろ)

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