頭痛や扁桃腺がはれやすい方は○○が疲れているかもしれません！《近藤式内臓機能回復法・内臓整体》
カラダ本来の自然治癒力をとり戻す！肩コリ腰痛も内臓から！10分お腹を押すだけでバキバキしない近藤式・内臓整体！東洋医学をベースに生まれた、内臓機能回復法の施術をぜひ受けてみてください！
既に関東・関西・中四国で続々と認定セラピストが誕生し、活動を開始しております。
ステイホーム週間ですね。
自宅で過ごす時間が増えて、大して動いてもいないのに
「頭が痛いなー」とか
「扁桃腺がはれている」とか
「耳鳴りがする」とかの
不調を感じてはいませんか？
もしかすると、それはリンパ節が詰まっているかもしれません。
巷では、リンパを流そうとするために、ゴリゴリおすマッサージをしている方が多くいらっしゃいます。
もちろん、マッサージをしても、その時は流れるんです。
しかし、力強くマッサージをすると、どうなるでしょうか。
筋肉は固まってしまうんです。
水道管に例えるならば、
蛇口を捻ると、水が滞りなく押し出されてきますが、
水を吸い上げて押しているのは、「ポンプ」ですよね。
これを人のからだに置き換えると、リンパや血管を流れる液体、ポンプの役割をしているのは、ふくらはぎや心臓の筋肉であるわけです。
心臓は動き続けますが、ふくらはぎはゴリゴリやってしまうと固まってしまいます。そうなると、マッサージのあとはより流れにくくなってしまいますよね。
また、体内の水分を吸い上げて、細胞の水分量を調節している内臓器官があります。
この〇〇が、疲れて弱っていると様々な自覚症状が出てきてしまいます。
詳しくは、下のYoutube動画をご覧になってください。
この時期、水分の摂りすぎも、症状の原因となりますから注意が必要です。
ぜひ、毎日セルフケアをやりつつも、なかなか良くならない方は、緊急事態明けに内蔵機能回復法の施術を受けにきてくださいね！
詳しくは、近藤式内臓機能回復法のホームページ、併せてYoutubeチャンネルもご覧ください！
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執筆：中垣 智浩（なかがき ともひろ）
近藤式内臓機能回復法 WEB事業部担当
https://www.facebook.com/tomohiro.nakagaki.3
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季節の変わり目の「イライラ」期にご用心！《近藤式内臓機能回復法・内臓整体》
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「何にもすることがないな〜」
「動ける季節なのに、何もできないなんて・・・」
「もしかしたら私、ウイルスにかかっているかも・・・」
て、疑心暗鬼、イライラが募っていませんか？
季節の変わり目、年に４回ある「土用」の時期。
何かとイライラが募ってしまいやすい時期だからこそ、
旅行や土いじり、引越しとかしてしまいがちなんですよね。
脾臓（胃腸）が固まってしまうので、控えた方が良いです。
ついつい、夜更かしまでして食べ過ぎになってしまっていませんか。
朝起きても、お腹が張っていて気分がすぐれない。
イライラして、気持ちを紛らわせるために余計に食べてしまう。
便秘の人も増えて、腸の動きも鈍ってしまうために、
免疫力も下がってしまいやすいのです。
ですから、こういう時期だからこそ、胃腸のセルフケアを毎日行ってください。
それでも、固さが取れない方は。
ぜひ、セルフケアの倍以上の効果が得られる、内蔵機能回復法の施術を受けてみてくださいね。
なぜ、お腹を押すだけで全身の不調が良くなるのか？
詳しくは、近藤式内臓機能回復法のホームページ、併せてYoutubeチャンネルもご覧ください！
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執筆：中垣 智浩（なかがき ともひろ）
近藤式内臓機能回復法 WEB事業部担当
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大事な人、家族や友人に《内臓機能回復法》をシェアすると喜んでくれました。
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「最初は家族や友人にやってあげれば喜んでくれるという気持ちではじめたんですけど、内臓機能回復法（内臓整体）をもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思うようになりました！」
と、セラピストさんのほとんどが仰ります。
日本で唯一、内臓機能回復法（内臓整体）を伝授している「近藤式インナーボディアカデミー」で、内臓機能回復セラピスト養成講座を受講、修了され活躍している、セラピストさんのインタビューを順次、公開させていただきます。
栗山 亜美先生へのご連絡、施術のご予約はFACEBOOKから。
近藤式インナーボディアカデミーでは、プロとしておうちサロンで施術できる、内臓機能回復セラピスト養成講座のほか、自宅でカンタン、ペットボトルでできるセルフケア講座も、東京・愛媛で随時開催しております！
なぜ、お腹を押すだけで全身の不調が良くなるのか？
詳しくは、近藤式内臓機能回復法のホームページ、併せてYoutubeチャンネルもご覧ください！
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執筆：中垣 智浩（なかがき ともひろ）
近藤式内臓機能回復法 WEB事業部担当
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自宅で過ごして動かなくても肩が痛くなるのは○○が原因！？《近藤式内臓機能回復法・内臓整体》
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既に関東・関西・中四国で続々と認定セラピストが誕生し、活動を開始しております。
新型コロナウイルスの影響でテレワークが推奨され、
自宅で過ごす方が増えてきたように思います。
しかしながら、身体をそんなに動かしていないはずなのに、
肩が痛くなったり、上がらなくなったり、
目が疲れたり、霞んで見えにくくなるのは何故でしょうか。
それは、「肝臓」が疲れて固まってしまい、解毒が追いつかなくなって体内の血液が濁ってきてしまっている、からなんです。
肝臓が疲れているのは、多くの糖質を摂りすぎてしまったり、
イライラする感情が高まってしまったり、
生活環境、習慣の多くが内臓を疲れさせてしまう原因になってしまっています。
【お腹押しで改善】○○のケアで五十肩も目も良くなる！？甘いものを摂りすぎるとなぜ疲れるのですか？（Youtube）
右肩が痛い、上がらないと感じる方も、
目がスッキリしない、ボヤーっとしてしまう方も、
そして、花粉症のようなアレルギー、鼻水が止まらない方も、
肝臓のケアを十分に行ってくださいね。
また、その肝臓に負担をかけてしまう糖質を、多く求めてしまう方も注意が必要です。
甘いものを求める方、その人は胃腸が疲れてしまっています。
吸収の早い糖類をたくさんとっても、空腹感は減るどころか、また食べたくなってしまう。
肝臓も疲れ、生活習慣病の予備軍になってしまいかねません。
食の変化も、からだの調子の変化からきていることを、あなたのその身体で感じ取ってください！
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執筆：中垣 智浩（なかがき ともひろ）
近藤式内臓機能回復法 WEB事業部担当
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新型コロナウイルス感染対策！肺の機能を高めるセルフケア講座《近藤式内臓機能回復法・内臓整体》
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高齢者の方は特に、内臓の筋肉や横隔膜の動きが弱くなりやすいにもかかわらず、仮に肺炎になってしまうと、もっと呼吸困難となり大変な症状となってしまいます。
そうならないためにも、普段から肺の機能をもっと良くして、呼吸がスムーズにできるようになると、良いですよね。
肺炎の主な症状については、肺炎について詳しく書かれているサイトをご確認頂き、新型コロナウイルスの詳しいことに関しては、厚生労働省のQ＆Aサイトをご覧ください。
仮に、ウイルスに感染してしまった場合も、症状が深刻化しないためには、普段よりきちんと呼吸ができている必要があります。
まず、呼吸についてあらためて理解しておきたいのですが、
肺自体に筋肉はないので、自ら膨らませることはできない、ということです。
では、どうやって肺胞を膨らませているのでしょうか。
そうです。ご存知だとは思いますが、肋骨の５番〜６番あたりにある横隔膜が下がることによって肺が膨らんでいます。
この、横隔膜が普段からきちんと上下に動いている必要があるのですが、
横隔膜も、内臓が固まると、一緒にさがってしまいます。
最初から横隔膜がさがっていると、呼吸する際の上下の範囲が狭くなってしまいます。それでは、肺が膨らまず、一度の呼吸で取り込める酸素の量が少なくなりますので、
酸素が十分に取り込めない肺が、炎症を起こしてしまってより呼吸が難しくなると、もっと大変なことになりますよね。
肺炎による呼吸困難を予防するためのセルフケアを、今回は特別に動画でご紹介しております。
ご自宅で、カンタンにできますので、ぜひ毎日やってみてください！
よろしければ、Goodボタンとチャンネル登録もよろしくお願いします。
今後も、内臓のことや生活に役立つ情報を提供してまいります。
【近藤式インナーボディアカデミー・セラピスト養成講座】
愛媛2期は4月17日スタートです。今からでも間に合います！！
【愛媛2期】
4/17(金)18(土)5/17(日)6/20(土)21(日)
※開催日が一部変更になりましたのでよろしくお願いします。
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執筆：中垣 智浩（なかがき ともひろ）
近藤式内臓機能回復法 WEB事業部担当
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万病撃退！“腸”が免疫の鍵だった！セルフケアで全身の免疫力を向上しましょう！《近藤式内臓機能回復法・内臓整体》
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以前、NHKの番組の特集で、”腸”が万病を防ぐ免疫力の要であると、放送されました。
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腸は、食べ物だけでなく、それと一緒に病原菌やウイルスなどが常に入り込んでくる危険性のある場所。体内で最も密接に“外界”と接する臓器と言えます。だからこそ腸には、病原菌やウイルスなどの外敵を撃退してくれる頼もしい戦士「免疫細胞」が大集結しています。その数、なんと体中の免疫細胞のおよそ７割！それほど大量の免疫細胞が、栄養や水分を吸収する腸の壁のすぐ内側に密集して、外敵の侵入に備えているのです。(引用ここまで)
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昭和から引き継がれてきた、地元の食材を使った郷土料理や、季節感あふれる和食には、多くの食物繊維が含まれていて健康的な食生活でしたが、肉食中心の欧米食に切り替わってから、生活習慣病の患者さんも増えてきたそうです。
また、腸の中に、未消化物や老廃物が残ったままになってしまうのもよくなく、腸内細菌、免疫細胞が活発に働くためには、きちんと腸が働いて、すっきり便通もよくなっている必要があります。
体内に固形物がずっと残っているということは、その重みで内臓全体が下に引っ張られてしまいます。
内臓の、本来の位置から内臓が下がってしまうことにより、
横隔膜の伸縮も浅くなってしまいます。横隔膜が動かないと肺の動きも弱くなってしまいますので、体内にきちんと酸素が取り込まれにくくなってしまいますよね。
食べ過ぎももちろん禁物。胃腸が疲れてしまうことにより、舌も重力に負けて下がってしまうため、鼻呼吸がうまくできずに、いびきをかいてしまいます。
いま、新型コロナウイルスの影響で、おうちで過ごさなければいけない時期だからこそ、食べ物のコントロールは、上質な睡眠をとり、健康的に過ごすためにもとても重要なのです。
免疫力を上げて、コロナウイルスだけでなく、さまざまな不調に打ち勝つためには、全身に、酸素の入った綺麗な血液がめぐること、そして腸から全身へ免疫細胞が隅々まで行き渡って大活躍してくれることにかけることが望ましいのです。
ぜひ、ご自宅でカンタンにすぐ出来る！セルフケアを毎日行って、全身の免疫力を上げていってくださいね！
【近藤式インナーボディアカデミー・セラピスト養成講座】
愛媛2期は4月17日スタートです。今からでも間に合います！！
【愛媛2期】
4/17(金)18(土)5/17(日)6/20(土)21(日)
※開催日が一部変更になりましたのでよろしくお願いします。
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執筆：中垣 智浩（なかがき ともひろ）
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肩コリや若白髪も内臓が固いことが原因！？《近藤式内臓機能回復法・内臓整体》
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多くの人が内臓が凝っている事に気付いていません。
皆さん、初めてお腹を押されると固いことに気づかれます。
どういう事かというと、
肩がコルのと同じで、内臓を動かす筋肉も凝ってきます。
凝っていると内臓の働きが悪くなるので、ゆくゆくは病気になるかもしれない。
内臓の筋肉は全身の筋肉と繋がっているので、肩が痛い、腰が痛い、膝が痛いというの
は、内臓が凝っていますよ！
というサインです。
肩のマッサージで肩にアプローチするのはサインを消しているだけです。
大元の内臓のコリを取る事が根本療法です。
あなたもそろそろ整体難民から卒業しませんか？
若白髪やおねしょの原因は、腎臓が固まっているからかもしれません。
ビールの飲み過ぎ、氷のいっぱい入ったハイボールやカクテルの飲み過ぎも、
腎臓の筋肉を固める（凝る）原因となります。
心配、恐怖感という感情も、腎臓が固まっていることが原因の可能性が高いです。
あなたも、心当たりがありましたら、ぜひ内臓機能回復法のセラピストの施術を受けてみてくださいね。
【近藤式インナーボディアカデミー・セラピスト養成講座】
愛媛2期は4月スタートです。お申込みはお早めに！！
【愛媛2期】
4/17(金)18(土)5/17(日)6/20(土)21(日)
※開催日が一部変更になりましたのでよろしくお願いします。
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執筆：中垣 智浩（なかがき ともひろ）
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