いまは「適度」な「休息」をとる時期なのかもしれません。《近藤式内臓機能回復法・内臓整体》 - 【３万５千人】の不調が改善！肩コリ腰痛改善、免疫力を高める内臓機能回復法（近藤式内臓整体）のブログ。

カラダ本来の自然治癒力をとり戻す！肩コリ腰痛も内臓から！10分お腹を押すだけでバキバキしない近藤式・内臓整体！東洋医学をベースに生まれた、内臓機能回復法の施術をぜひ受けてみてください！

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小池都知事の会見により、

「今週末の不用不急の外出は控えてください」とお話しされました。

また、平日のお仕事も、できる限り自宅でやってくださいと。

「換気の悪い密閉空間」

「多くの人の密集する場所」

「近距離での密接した会話」

３つの密を避けてくださいということで、

集まることも控え、そして誰かと外で食事することなんてのもできない。

また、ライブ会場や、格闘技の試合をみに行くこともできなくなりました。

静かな生活をしてみて、どうでしょうか。

「以前よりも、目覚めがスッキリするようになった！」

とか、

「仕事に集中できて、効率が上がった！」

なんて方もいると思います。

その理由とは、

睡眠時間が、その人にとって適性に取れるようになった、からではないでしょうか。

寝不足、眠れない

現在、24時間営業のレストランやコンビニエンスストアがあって、夜中遅くまで働いている人がいます。

夜勤だけの人もいれば、仕方なく残業している人もいる。

会社で良くある、

上司や同僚との、（実はどうでもいい）ミーティングの時間が省略されて、

必要な仕事だけやって、クラウドにアップロードすれば良い。

感情的に愚痴を言い合うような、無駄な時間も省略できて、

スッキリ、仕事が終わって早い時間に眠れるようになりました。

人は横になることで、起きている間の体の重力によるストレスから開放できるのですが、それと同時に睡眠で脳神経の疲れも取れます。

個人差はありますが、誰であっても22〜2時の間に睡眠が取れていることが望ましく、この時間に活力が回復できる、と言われています。

普段、肉体労働がメインの人たちからすれば、睡眠時間は長めに早く、

体力をあまり使わない作業の方は、少し短めといったような、

個人差はありますが、

自分が疲れて眠くなる時間に、眠りにつくことができるのは良いことなのです。

そして、目が覚めたらすぐに起き上がれること。

この生活に戻すことが、今の時代に求められていることではないか、と感じています。

朝起きて、

「あー、右の腰が痛いなー」

と思う方がいらっしゃいましたら、

睡眠不足や、不安や恐怖のストレスで、腎臓が弱っているのかもしれません。

定期的に、メンテナンスをしてあげることで、重症化せずに済む可能性が高いですから、

すぐにでも、内臓整体・内臓機能回復法でケアしてあげて、定期的に続けてください。

お腹や腰を押してみて「痛いなー」と感じたら、

それは、内臓が少し疲れているサインなので、

早く気がつけて、良かったですね、

ということになります。

内臓のことを気遣っていただき、ぜひ、これからは無理のない生活を心がけるようにしてくださいね。

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執筆：中垣　智浩（なかがき　ともひろ）

近藤式内臓機能回復法　WEB事業部担当

https://www.facebook.com/tomohiro.nakagaki.3

気になる方は、まずはお近くの先生のところで施術を受けてみてください！