からだの内側の痛みは疲れた内臓のSOSです！《近藤式内臓整体・東京目黒・愛媛西条》
【東洋医学をベースにあなた本来の治る力を取り戻す 肩コリ腰痛も内臓から！10分お腹を押すだけ！バキバキしない内臓整体！気持ちの良い内臓ほぐし、内臓整体を施術、及びセラピスト育成を行っております。】
外傷ではなく、原因がよくわからないけど慢性的な痛みというのを感じる方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、外傷の以外の慢性的な痛みのほとんどが内臓からのSOS、なんです。
例えば、頭痛。
片頭痛や緊張型頭痛といった慢性的な症状を抑えるために、よく首回りのマッサージや鎮痛薬といったお薬を服用して、和らげるという対症療法をなさる方が多いと思います。
しかし、内臓整体の観点から言えば、頭痛の原因は、ズバリ
こめかみ周辺・・・胃の疲れ、胃が冷えている
頭頂部・・・・・・肝臓の疲れ
後頭部・・・・・・腎臓の疲れ
から来ている、ということが言えてしまうんです。
改めて申し上げますと、
頭痛自体は、内臓のSOSをお知らせしてくれている火災警報器のようなもの。
そして、本当の原因は、内臓の疲れから来ている、ということをよく知っていただきたいのです。
つまり、対処すべきことは、火災警報器をただ止めるだけではなく、もととなっている内臓の動きを正常に戻してあげること、なんです。
胃の疲れや内臓の疲れは、ただ単に飲み過ぎ食べ過ぎから来ている、というわけでもありません。
日常生活の中で、様々な外部のストレスを、誰にも言えずに頑張って我慢して来た結果、心のSOSが内臓に現れる、ということも十分にあり得ます。
ですから、まずはSOSに気づいて、そして自身の固まった内臓をほぐして、緊張やストレスを和らいであげる、ところから始めていただきたいのです。
もちろん、そこから継続的に日常的に運動やストレッチをして、ストレスを抱えにくいからだを保つことも大事です。
まずは、すでにそうなってしまった内臓からのSOSを、内臓整体でほぐして整えて、楽にしてあげてくださいね。
アカデミー修了生も、プロの内臓整体セラピストとして
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